魚沼産コシヒカリなのにパサパサ!?原因まとめ

お米のコラム

魚沼産コシヒカリがパサパサな原因とは!?もちもちや粘りが特徴なのに何故??


もちもちや粘りが特徴の魚沼産コシヒカリですが、”魚沼産”と表記があるのに『このお米、本当に魚沼!?』と思えるようなパサパサなお米があります。

では何故そういったことが起きてしまうのでしょうか。考えられる原因をあげてみます。

硬水で炊いている?


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よりおいしく炊けるようにと硬水のミネラルウォーターを使ってミネラルたっぷり美味しいお米にしよう!

と軟水ではなくわざわざ硬水を使っているパターン

実際に硬水と書かれたミネラルォーターで炊いてみるとわかりますが、炊き上がりのパサパサ感と黄色さに驚くと思います

古米だった?


安いと思って食べたらおととしにとれたお米”古米”だった。

ということも考えられなくは無いのでは??

基本的にお米は時間とともに水分量が減り酸化していくため、東洋ライスさんのエコグリーンカプセルでの保管でもしない限り劣化が進んでいき、結果パサパサのお米になってしまいます。

あまりに安いお米だと思って買ったらまさかの古米だった。

知人からもらったお米がまさかの古米だったということももしかしたらあるかもしれません。

大量精米、長期保管?


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お米というのは精米すると一気に酸化が進み、水分も抜けていくものです。

なので一番いいのは20日ほどで食べきれる量を購入・または精米し、密封できる容器やジップロックなどに入れて冷蔵庫の野菜室で保管するのが一番いいのですが、

面倒だからと大量に購入・精米をして、それを空気に触れる状態で何ヶ月も保管しておくとなるとお米は最悪の状態となります。

湿気の多い場所や、乾燥する場所、高温になる場所での保管はパサつきの原因となります。

精米してから一年経った魚沼産コシヒカリを食べると精米したてとのあまりの違いに驚くと思います。

前日、前々日に炊いたご飯?


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実は前日、前々日に炊いたご飯だった

なんてことは料理をした本人ならわかりますが、出てきたものをただ食べているという状態だったらありえますね。

たとえば飲食店などは廃棄せずに冷蔵庫で保管し翌日も使うということはなくは無いとは思います。

ぬるい水で炊いている?


時短のためにお湯から炊いているなんてことはないかとは思いますが、お米は冷たい水で炊くのとぬるい水で炊くのとでは炊き上がりが全く変わってきます。

特に夏場は水道水を使ってお湯に近いような水で炊飯することも考えられるため、冷蔵庫でお釜ごと冷やしてから炊いたり、ペットボトルで水を冷やしておくなどひと手間加えると炊き上がりに差が出ます。

そもそも魚沼産ではない?


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実は魚沼産コシヒカリは生産量の30倍もの流通量があるとも言われていた時期がありました。

特にネット販売はひどいとのこと(県消費者行政課の関係者)

飲食店で魚沼とうたって出されているお米も実際食べてみるとさすがにこれは魚沼では無いのでは?と思う食味のお米に出会うこともあります。

飲食店も一般消費者も安いからと偽物を仕入れ、本物と信じ切っているということもなくはないでしょう。


以上、まだ理由はあると思いますが、考えられる理由を魚沼の米屋『塩沢米穀』がまとめてみました。

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